エ駄死・閲覧注意
朝日が窓から差し込み私は目を覚ます。意識がまだはっきりしない中、ドアを激しくノックする音と永井さんの声が鳴り響く。
トウ「ちょっとユリちゃん早く出て来てよ!」
ユリ「う~ん、ちょっとお腹が痛いからまだかかりそうかなー」
わざとらしい梔子さんの声が返ってくる。そのことは永井さんにもわかるようですぐに声を返す。
トウ「明らかに棒読みじゃん。こっちは限界なんだけど」
永井さんは片手でドアをノックしながらももう片方の手で、自身の股間部を押さえている。
トウ「早く出てこないとこじ開けるからね」
ユリ「お腹痛いんだからしかたないじゃんー(流石に自分の家のトイレのドアなんて壊せないから脅しでしょ。そろそろトウちゃんも限界かな~)」
トウ「言ったのに出てこないユリちゃんが悪いんだからね」
永井さんはそう言って、ドアをノックする手を止めてドアをこじ開ける。永井さんの力であっけなく開き(こわれ)、永井さんは寝間着のズボンを履いたまま便座に腰かける梔子さんの上にズボンとパンツを脱ぎ棄てて乗りかかる。永井さんのパンツには大きなシミができている。
ユリ「待ってトウちゃんすぐに退けるから」
トウ「ユリちゃんが出てこないのが悪いんだよ……ん」
永井さんがそう言うと同時に、“しゅいぃぃぃぃ”という水音が響く。
トウ「はぁ~……気持ちいぃ~」
ユリ「(仕返しのつもりが……結局かけられてる)」
一分ほどして永井さんのおしっこは止まる。それを確認してから私は二人に近づく。
ミナ「永井さん私もしたいので失礼いたします」
私の言葉に永井さんは立ち上がると、私は寝間着のズボンと下着を降ろして梔子さんの膝に跨る。
ミナ「既に濡れていますし、私もかけてしまってもよろしいですよね?」
梔子さんが何かを言う前に私は一晩溜めたものを放出する。“じゅいぃぃぃ”と言う音が狭い個室の中に響く。朝一番の濃さと匂いが個室の中に充満する。
ユリ「重い……」
ミナ「んぅ………失礼ですね……ふぅ」
私も一分ほどして、朝のお手洗いを終える。
ミナ「さて、汚れてしまいましたし朝風呂に入りましょうか。梔子さん、永井さん」
トウ「さんせーい」
ユリ「二人のせいなんだけど?」
ミナ「では何故梔子さんは、腹痛を訴えていたのに、寝間着のズボンを降ろさずに便座に腰かけているのですか?」
トウ「そうだよね~普通そのままはしないよねユリちゃん」
私と永井さんの問いかけに梔子さんは立ち上がり洗面所に逃げる。その後はお風呂場で永井さんと梔子さんを襲うと梔子さんは失禁をしてしまい泣き始めてしまい可愛かったです。